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赤坂整形外科

院長のオリジナルの考えをのせています。今までの考えを残してゆくつもりで筆を執りました。読み物だと思ってください。
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私の薦める治療
トリオ治療器には、こんな効果があった!!2

開業してから、驚いた例です。

57、トリオ治療で筋肉損傷の治りを早める

 下肢の筋肉損傷は、しばしば起こります。ふくらはぎの損傷が特に多く、走っていたり、踏み込んだときに、ぶたれたような、球が当たったような感覚が起こります。これは、アキレス腱の上部に続く腓腹筋(ひふくきん)の損傷です。アキレス腱が切れるときも同じような受傷機転(損傷の仕方)と、同じような感覚がありますが、頻度は、この筋肉損傷のほうが、はるかに多いです。さらに、腓腹筋(ひふくきん)は、内側、外側に大きく二つに分かれますが、内側の損傷がほとんどです。この筋肉損傷のあと、静脈が血栓などで詰まって、むくむことがあります。
 損傷の程度や、周りの組織の損傷具合により、腫れたり、痛くて足首が動かせなかったり、体重が載せられなかったりしますので、状態により、包帯で固定したり、松葉杖を使用したり、ひどいときは、ギブスで固定もします。 このような例で、トリオ治療を行うと、改善が早い、むくみが起きにくいなど、いいこと尽くめですので、通院できる方は、必ずお薦めしております。
 次にしばしば遭遇するのが、腿の前の筋肉=大腿四頭筋損傷です。特に、スポーツをしている10台の男性に多く診られます。トリオを行って、最も早く治ると言う印象は、この筋肉損傷のときです。年齢が若くて回復が早いと言うことや、腓腹筋(ひふくきん)損傷よりは、静脈が詰まってむくむことは少ないなど、回復の条件はよいと考えられますが、かなり早く回復した例もあり、驚いたのを覚えております。
 この大腿四頭筋のすぐ内側にある、大腿内転筋損傷は、放って置くと非常に治りが悪くなります。又裂きで起こすことが多く、完全に治らないうちにスポーツを再開すると、いつまでも、痛みが残ることが多くなります。元横綱の若乃花もこれで苦しんでいたと記憶しています。このような例でも、トリオ治療を行うことで、かなり早くスポーツに復帰できる印象です。
 トリオ治療のむくみ(腫れ)そのものに対する治療効果について述べますと、腓腹筋(ひふくきん)損傷の時のむくみを改善するほか、骨折や捻挫で、痛くて腫れているときに行うと、痛みと腫れを改善し、早く治る印象です。原因不明のむくみに行っても、ある程度の効果が期待できます。
 また筋肉損傷の後など、そのまま治らずにしこりが残ることがあります。これは、治っていく途中の過程で生じることがあるものです。損傷した組織の出血が強いときなどにみられ、治る途中で組織が繊維化を起こし、硬いしこりとなります。しこりになると、何ヶ月もそのまま残り、なかなか治りません。硬くなっている組織が、吸収されて小さくなって、自然に消えるのに、何ヶ月もかかる場合があるということです。この治りを早めるのが、このトリオ治療器です。超音波よりは効果がある印象です。
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